約 4,929,084 件
https://w.atwiki.jp/betaw/pages/134.html
Mii Miiの吸い出し MiiをWiiにインストール Miiをパソコンで編集 Homebrew Browser Wii エミュレータ ファミコンエミュレータ FCE Ultra GX スーファミエミュレータ Snes9x GX 64エミュレータ Wii64 GBエミュレータ RIN_GX GB GBCエミュレータ RIN Wii GB GBC GBAエミュレータ Visual Boy Advance GX メガドライブエミュレータ PCエンジンエミュレータ Wii ゲーム(ISO)チャンネル化 Yaulct Wii WADインストーラー WAD Manager Channel File Manager
https://w.atwiki.jp/eideco/pages/20.html
wii PS3 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10071.html
【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 麻雀格闘倶楽部 Wii タイトル MAH-JONG FIGHT CLUB 麻雀格闘倶楽部 Wii Wi-Fi対応 機種 Wii 型番 RVL-P-RFUJ ジャンル テーブルゲーム(麻雀) 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 発売日 2009-4-29 価格 4980円(税込) 駿河屋で購入 Wii
https://w.atwiki.jp/83452/pages/5087.html
____ /( ノ) . ´ ` く ー‐ / / /| \ー‐く- 、 . / / / / | i \\ \ \┏━┓ ┏━┓ / / / /l |ハ l ヽ ヽ ヽハ┗┓┃ ┏┓ ┃┏┛ . / / / / / | V | | | l | | ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┏┓ ┏┓ / / ィ 丁 メ l V | | | | ノ | ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┗┛ ┗┛ / | / |/ | V丁ハ | ;|く | ┏┓ ┏┓ ┃┃ ┃┃ ┃┃ | /l |/ _」_ }ノ ∧ l l/ l | ,′ ┗┛ ┗┛ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┏┓ ┏┓ l | | l イ/ノハ _,.⊥_ | j l/ |__| | ┏┓ ┏┓ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ 八{ | l{ トxイ} /ノハヽ | / | / | ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ . | | 弋Zツ トxイ} } ノ ∧ | / ∧ノ ┃┃ ┃┃ ┃┗━┛┗━┛┃ ┃┃ ┃┃ 丶 l ,.,.,. , 弋Zツ // }∧{ ./ ( .┃┃ ┃┃ ┗━━━━━━┛ ┗┛ ┗┛ \| ,.,.,., __人 从/ .┗┛ ┗┛ ´ ̄八 { ̄ ヽ 爪 `ヽ / \ ー ' / } \ ′ { 丶、__ .. イ / ヽ | \ \ __ / / / } 憂「呼んだ?」 唯「ううん。あーWiiが欲しいなー」 憂(えっ?お姉ちゃん、そんなに私のことを……) 唯「Wii~やりたいよー」 憂(ドキドキ) … 唯「Wiiがほしいんだよ!」 律「は?憂ちゃんがなんだって?」 紬「まあ、唯ちゃんたら大胆ね」 唯「ムギちゃんはWiiもってないの?」 紬「え?」 唯「ムギちゃんWii買ったらいっしょにやろうよ!」 律「妹に売春させる気かよ……」 澪「大体そんな軽々しく売っちゃダメだろ」 唯「そんなの私に言われても……もういっぱい売れてるじゃん」 律「は!?ちょっと待て、売ってるのか?いくらで!?」 唯「え?2万5千円くらいだったかな?ていうかもう何年も前から売ってるよ。律っちゃん知らなかったの?」 律「何…だと…?」 紬「流石にそれは安すぎないかしら……」 澪「そういう問題じゃない!」 澪「確かに姉妹でってのはまずいけど、だからって売るのはちょっと屈折してないか?」 律「だよなあ。あいつ何考えてるんだ」 唯「もーみんな何の話してるの。私はただWiiが欲しいだけなんだよ」 律「唯、よーく聞け。本当に大事なものってのは以外と近くにあるものなんだ」 唯「でもWiiは無いよ」 律「あるだろ!」 唯「え~?あ!わかった、律っちゃん実は買ってるんでしょ?も~それならそうと早く言ってくれればいいのにー」 律「見くびるんじゃねえ!」バキッ 唯「あいたっ!」 律「あたしが買うはず無いだろ!」 澪「ちょっと律、落ち着けって」 紬「唯ちゃん、いくらなんでも今のはひどすぎよ」 唯「え…?Wiiを買うのってそんなに悪いことなの?」 澪「買うのも売るのもダメだ。女の子なんだからもっと体を大事にしないと」 唯「大丈夫だよ、怪我するほど激しくやらないから」 澪「そういう問題じゃないんだって!」 唯「面白いゲームいっぱいあるのになぁ」 律「ゲーム!?ゲーム感覚でそんなことしてるのかお前は!」 唯「感覚っていうかゲームでしょ?律っちゃんはそういうの好きそうに見えるんだけどな~」 律「唯はあたしをそんな風に見てたのかよ……」 紬「ひどい……」 …… 梓「こんにちはー…あれ?唯先輩だけですか?」 唯「あ、あずにゃん…へへ、よくわかんないけどみんな怒って帰っちゃった」 梓「一体何を言ったんですか…」 唯「ねえねえ、あずにゃんってゲームする?」 梓「ゲーム?プレステとかそういうのですか?」 唯「そうそう。そういうのー」 梓「うーん、私はあんまりそういうのは…」 唯「私がね、新しいゲーム機ほしいなーって話をしたら皆急に怒り出しちゃって」 梓「うーん、やっぱりゲームってオタクなイメージがあるから、みんなそういうのが気になったんじゃないでしょうか」 唯「そうなのかなー」 梓「きっとそうですよ」 唯「それじゃあこういう話はしないようにするよ……」 翌日 律「あたしさー昨日PS3買ったんだ」 唯「!!!」 澪「やっと買ったのか。それじゃ今日の夜一緒にリトルビッグプラネットやろう」 律「おお、いいなそれ!」 唯「律っちゃんのアホ!」バキッ 律「いってぇ!何すんだよ!」 唯「昨日あんなに怒ったくせに!このGK!」 律「あ?PS3持ってるだけでGKとかどこの痴漢だよ!」 澪「いきなりどうしたんだよ、唯。ちょっとおかしいぞ」 唯「昨日私がWiiの話したときはあんなに怒ったくせに!」 律「あぁ?お前のやってることとPS3のゲームを一緒にするなよ」 唯「殆ど違わないじゃん!」 律「全然ちげえよ!唯はゲームのつもりでもな、無理やり付き合わされる妹の気持ちを考えたことあるのかよ!」 唯「無理やりじゃないし!憂とやるときは仲良くやってるし!」 澪「妹だけじゃなく唯までやってたのか……」 唯「だって見てるだけじゃつまんないじゃん」 律「じゃあお前1人でやればいいだろ。憂ちゃんを巻き込むなよ」 唯「憂は嫌がらないよ!私が誘われる事だってあるんだから!」 紬「何てこと……たった2万5千円で……」 紬「唯ちゃん、ひょっとして2人で2万5千円なの?」 唯「へ?ああ、買うとしたら2人で半分ずつかな。私のお小遣いだけじゃ足りないし」 律「小遣いが足りないならまともなバイトして稼げよ。アホなことしてないでさ」 唯「アホなことなんてしてないじゃん。律っちゃんってそんなにWiiのこと嫌いなの?」 律「そんなわけないだろ!大好きだからこそこうやって口うるさく言ってるんだよ。いい加減わかれよなー」 唯「全然わかんないよ、Wiiが好きなら買ったっていいじゃん。PS3買うくらいならさー」 律「好きだからってそういうことは普通しないんだよ。とにかくもう売るのも買うのも止めろって」 唯「わかんないよ!好きなものは欲しいと思うのっておかしいことじゃないでしょ?」 紬「うーん……私はちょっと、そういうのは倒錯してるように見えるかな」 唯「じゃあ聞くけどみんなはWiiほしくないの?」 澪「そりゃあ欲しくないといったら嘘になるけど……でも買いたいそういうことじゃないよ。唯は考えが短絡的なんだ」 唯「言ってることがよくわかんない……」 律「わかんないのはお前のほうだ。どうしてそう売り買いの話になるんだよ」 唯「だって買わないと手に入らないじゃん」 紬「でも、その年齢じゃ犯罪よ?」 唯「え?」 唯「PS3は大丈夫なのに?」 律「だからゲームと一緒にするなってば……」 唯「でもWiiなんて最近は小学生でも買ってるとおもうよ?」 律「小学生にも売ってるんかい!」 澪「いくらなんでもそれはまずいって」 唯「だから私に言われても……」 澪「唯に言わなかったら誰に言うんだよ。憂ちゃんか?」 紬「そうね、ここは憂ちゃんに直接言うべきなのかも」 …… 唯「ただいまー」 憂「あ、お姉ちゃん!あのね、今日商店街のくじ引きでこんなのが当たったんだよー」 唯「おお!これはWii!」 憂「ご飯食べたら一緒に遊ぼうね」 唯「やった~」 翌日 唯「う~眠い・・…」 律「なんだよ唯寝不足か?また怪しいことしてたんじゃないだろうな」 唯「またって怪しいことなんかしたことないし。いやねー昨日遂にWiiが手に入ったんだよー それで一晩中やってたせいで寝不足になっちゃった。えへへ」 律「!!!一晩中……憂ちゃんとやってたのか……?」 唯「いやー憂は途中で寝ちゃったんだけど、私どうしても止められなくてさー」 律「寝てる憂ちゃんに一晩中……唯、お前ついに一線を越えちゃったのか……」 紬「まぁ、姉妹で一晩中なんて……ウフフフフ」 唯「それに腕がちょっと筋肉痛かも。今日は部活休もっかなあ」 律「(おいムギ、こんな爛れた生活を続けさせるわけには行かないぞ)」 紬「(そうね、それにきっと帰ったらまた憂ちゃんと……ジュルリ)」 唯「ねえねえ、ムギちゃんに律っちゃん。今日いっしょにうちでWiiやらない?」 律「やらねえよ!あたしはノーマルだ!」 紬「見てるだけで良いなら……」 唯「えー一緒にやろうよー。Wiiは人数多いほうが楽しいよ」 紬「うーん、人数の問題じゃないような……」 律「お前なぁ、憂ちゃんが好きなのはいいけどあんまりおかしな道に走るなよ」 唯「大丈夫だよお。今日は夜更かししないようにするし」 律「行為そのものがダメだって話をしてるんだよ!」 唯「律っちゃんだってPS3持ってるのに……」 律「PS3はゲームだろ」 唯「Wiiだってゲームだよ」 律「憂ちゃんが聞いたら泣くぞ、それ……」 唯「えーなんでー?」 律「あれ?ってことはひょっとしてもう売りはやってないのか?」 唯「へ?折角ゲットしたのに売るわけないじゃーん」 律「そうか……それじゃあ前より憂ちゃんにとってはいい環境なのかもな」 唯「だよね!Wiiって面白いもんね!」 律「いや、あんたのほうが面白いと思うぞ」 唯「律っちゃんなんて失礼な!」 律「ははっ」 唯「あはは」 紬「うふふ」 紬「今日もいい天気……!」 おわり 戻る 作者別
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3760.html
Wii Sports Resort 【うぃーすぽーつ りぞーと】 ジャンル スポーツ Wiiモーションプラス同梱版 Wiiリモコンプラスパック Wii本体同梱版(シロ/クロ) 対応機種 Wii メディア 12cm光ディスク 発売元 任天堂 開発元 任天堂エスアールディー 発売日 Wiiモーションプラス同梱版 2009年6月25日Wiiリモコンプラスパック 2010年11月11日Wii同梱版 2011年6月23日 定価(税込) Wiiモーションプラス同梱版 4,800円Wiiリモコンプラスパック 5,800円Wii本体同梱版 20,000円 プレイ人数 1~4人 レーティング CERO A (全年齢対象) 判定 良作 Wii SportsシリーズWii Sports / Resort / Club / Switch 概要 種目 評価点 問題点 総評 余談 概要 好評を博した『Wii Sports』を更に発展、昇華した続編。 一部再録を含め、全部で12種類ものスポーツを収録。 南の島「ウーフーアイランド」を舞台に、バカンス気分でさまざまなスポーツが楽しめる。 Wiiリモコン下部に「Wiiモーションプラス」を取り付けることで、より細やかな操作を伝えられるようになった。 種目 チャンバラ Wiiリモコンを両手で握るように持ち、竹刀に見立てて振り回す。 「試合」は一対一で向かい合い、攻撃と防御を使い分けて相手を場外に落とす。 「居合い斬り」は、上から落ちてきた物を指示された方向に素早く斬り払う。先に成功したプレイヤーの得点となり、10点先取で勝ちとなる。 「組み手」は一人用モードで、道を進みつつ次々と向かってくる70人のMiiたちを倒していく。移動はオート。 ウェイクボード Wiiリモコンを横に持ち、水上を先導するボートに引かれながらいろいろな技を決めて得点を稼ぐ。 捻った角度や方向によって、得点も大きなものになっていく。 着地を水平に保ち、連続で成功させることが重要。難易度が上がるにつれて、障害物も増えていく。 フリスビー(*1) 実際にフリスビーを投げるように操作し、画面上の的を狙う。 「フリスビードッグ」は、フリスビーを適切な方向に投げて犬にキャッチさせ、目的地からの距離で得点を競う。 「フリスビーゴルフ」は、フリスビーを投げて通常のゴルフと同じホールを回る。 アーチェリー ヌンチャクを接続し、Wiiリモコンを弓、ヌンチャクを弦に見立ててターゲットを射抜いていく。 指示された場所以外にも隠されたターゲットが存在し、それらを探すのも楽しい。 バスケットボール 3on3で戦う「試合」と、3ポイントラインから連続フリースローを行う「スリーポイントコンテスト」がある。 詳細なルールは廃し、ドリブル・パス・シュート・守備の4つを使い分ける。シンプルながらも奥深いものとなっている。 ピンポン 前作のテニスをWiiモーションプラスに対応させたような内容。シングルス専用。 デュースあり6点マッチの「試合」と、自分がミスをするまで球を打ち返し続ける「連続リターン」がある。 Wiiモーションプラスにより、カット、ドライブ、バックスピンもかけられる。 ゴルフ 前作より再録。前作のコースは全て遊べる上、新たに9ホール追加されて合計18ホールとなっている。 前作ではドロー・フェードの打ち分けくらいしか出来なかったが、Wiiモーションプラスによりボールに回転がかけられるようになった。 ボウリング 前作より再録。もちろんWiiモーションプラスによりボールに回転をかけられる。 前作と同じモードは「スタンダード」として収録。 トレーニング専用の「100ピンゲーム」と「かべよけ」が対戦用競技として格上げされた。 マリンバイク 両手でWiiリモコンとヌンチャクを持ち、水上バイクのハンドルのように操作する。 「リングくぐり」はコースに出現するゲートを次々とくぐり、合計のタイムを競う。 「対戦」も同様で、画面が上下に分割される。 カヌー Wiiリモコンをパドルに見立てて漕ぎ、湖の中のコースを進んでいく。 多人数プレイ時は息を合わせることが重要になる。 「チャレンジ」は制限時間内にどれだけ進めるかを競う。 「対戦」はコース上のチェックポイントを多く通過できた方の勝ちとなる。 自転車 ヌンチャクを接続し、ダンベル体操のように両手を交互に振ることで前進する。もちろん速く振れば振るほど速度が上がるが、その分だけスタミナを消費する。 「ロードレース」は最大99人のCPUを相手に1位を目指して走る。 「対戦」はどちらが先にゴールへ辿り着けるかを競う。こちらにもCPUキャラクターはいるが、勝敗には影響しない。 スカイレジャー 空に関係したレジャー。島の全景を楽しむことが出来る。 「遊覧飛行」と「対戦飛行」は、両方とも紙飛行機のようにリモコンを持って飛行機を操作する。 初回起動時に遊ぶことになる「スカイダイビング」もこれに分類されている。 評価点 適度なバランス 前作の評価点であった簡単操作、スポーツの再現度、やり込み要素などは本作でも健在。 「似顔絵チャンネル」のMiiにも対応。ギャラリーとして応援もしてくれる。 どの種目も「クリア自体は比較的簡単。やり込むと意外と奥が深い」というバランス。難易度も自由に選ぶことができるので、ゲーム初心者から上級者まで幅広く楽しめる。 大幅に増えた種目 前作5種目に対し、本作は12種目と倍以上に増えた。再録もいくつかあるが、操作や内容はWiiモーションプラス対応仕様に作り直されている。 種目ごとにさまざまなWiiリモコンの使い方があり、同じような種目(いわゆる水増し)は一つもない。 チャンバラやアーチェリーなど、似た形態のゲームは既にあったが、それら単独作品にも引けを取らないほど作り込まれている。 Wiiモーションプラス より細やかな動きを捉えられるようになり、特に球技関係での恩恵はとても大きい。 Wiiモーションプラスの存在自体はもちろん本作の評価点ではないが、その精度の向上を分かりやすく、体感的に伝えられている点は評価に値するだろう。 ウーフーアイランド 各種目はリゾート地ウーフーアイランド内とその近辺で行われており、「遊覧飛行」では競技施設や競技中のMiiたちの姿を見ることができる。 競技の様子を上空から眺めるだけでも楽しめるほか、島自体にもさまざまな建造物や自然物が点在しており、いろいろな場所を探索してみたくなること請け合い(余談「アイランド構想」も参照)。 また、遊覧飛行で条件を満たすと島を飛ぶ飛行船に自分のMiiが描かれるのだが、他の種目で空をよく見てみるとちゃんと適用されていたりする。横のつながりもあり面白い。 スタンプ帳 トレーニングモードの代替として、用意したお題をクリアしていく「スタンプ帳」がある。 簡単なものから相当やり込まないと困難なものまで幅広く網羅しているので、記録の達成ややり込みの良い指針になる。 問題点 個人の感覚によるが、全体的に4人対戦が出来るスポーツよりも1対1用の種目の方が多いため、対戦に向かない種目もある。 4人プレイが出来るスポーツ自体限られている上、同時プレイが出来るのはカヌーのみ。 他は全てターン制の交代式のゲームである。同時対戦がしたければ、二人ずつ遊ぶ必要がある。もっとも、対戦を見ているだけでも十分楽しいのだが。 熟練度を上げてCPUが強くなると、スタンプ帳の一部のお題が達成困難になってしまう。 分かりやすい例を挙げると、バスケットボールの「1試合に5回スリーポイントを決める」など。 特にチャンピオンを倒した後は弱いCPUが一切出現しなくなるため、そのセーブデータでの達成は絶望的。 質の悪いことにこの手のスタンプは対人戦では獲得できないようになっている。2人で協力して簡単に達成されてしまうことを防いでいるのだろうが、抜け道が一切ないというのは厳しすぎる。 せめて自分の意思でCPUの強さを変えられるようにするなど、何かしらの救済措置があればよかったのだが。 Wiiモーションプラスについて つけっぱなしでも問題はないが、横持ち時に1、2ボタンが非常に押しづらくなる。 煩わしい場合は、Wiiリモコンプラスを使った方が操作がしやすい。 多人数対戦にモーションプラス(またはWiiリモコンプラス)を人数分用意する必要があるため、場合によっては結構な出費となる。 「Wiiモーションプラスパック」では、Wiiモーションプラスの付け方のデモを最初は飛ばすことが出来ない。 総評 前作で好評だった点をパワーアップし、Wiiでできることをこれでもかと詰め込んだ良質のスポーツゲーム。 直感操作により初心者への間口は広く、細やかな感知で上級者にとっても奥が深いという、まさに「Wii体感ソフトの決定版」と言える作品。 Wiiがあるならまず手元に置いておきたいソフトの一つである。 余談 マリンバイク、カヌー、自転車、スカイレジャーの対戦モードはCPUとの対戦ができず、対人戦のみとなる。もし1人だけでプレイしていると、ここがいつまでも"NEW(未プレイ)"のままという寂しいことが起こってしまう…。かと言って、1人で2つのWiiリモコンを持つとさらに寂しさがつのるので注意されたし。 本作でCPUとして登場するMiiキャラクターは前作Wii Sportsの60人に加え40人増えており、合計で100人となっている。 ちなみに、この追加された40人が登場するのは、本作およびWii Partyのみである。とは言ってもどちらも人気タイトルであるため、そこまで知られていない訳でもないようだが。 Wiiリモコンプラス のちに、Wiiリモコンと同じ重さ・大きさでモーションプラスを内蔵した「Wiiリモコンプラス」が登場した。以降はWiiリモコンプラスがWii標準のコントローラーとなり、本体同梱もこちらに切り替えられた。 「最初から一体化できなかったのだろうか」とも思えるが、当時の技術や生産コスト、生産ラインの確立、既存のWiiリモコンとの兼ね合いやユーザーの金銭的負担などの面も考えると、最初は拡張機器として発売した点はむしろ好意的に受け止めるべきだろう。 アイランド構想 「ウーフーアイランド」は、「ゲームの舞台である島をキャラクター化(共有)し、さまざまなシリーズに登場させる」という、宮本茂氏が10年以上温めた企画から生まれた島である。参考:「社長が訊く」 インタビューの中で氏が述べているように、その他のジャンルのゲームにも対応できるようなスポットが数多く存在しており、謎の超古代遺跡テンカ・ウントや、レイクピア・キャッスルなどの近くを通ると、それを示唆するメッセージも見られる。 その後、『Wii Fit Plus』や『パイロットウイングス リゾート』などのゲームに登場し、『マリオカート7』『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』にもこの島を舞台にしたステージが収録された。参考:「社長が訊く」 初登場は『Wii Fit』の「ウィフィ島」だが、本作よりこの名前になった。 関西の人気バラエティ番組「探偵!ナイトスクープ」2024年3月22日放送分にて本作が取り上げられた。 本作をやり込んで目隠ししても勝てるほどになった自称「Wiiピンポン最強の男」の視聴者が、任天堂本社に乗り込んで開発スタッフだった山下善一氏と対決するという内容。
https://w.atwiki.jp/3dsiroiro/pages/16.html
管理人のフレコは後程 フレンドを交換しましょう! フレンドコードは、 0432 1194 1663です。 VR7600 BR8700 よろしくお願いします ! -- (はかいしゃ☆Z☆) 2012-08-24 12 21 54 僕のvr -- (宮山修朴) 2012-08-28 08 57 18 僕の名前は 須田優生 -- (名無しさん) 2014-02-01 16 32 06 いいね -- (須田優生) 2014-02-01 16 32 35 宮山修朴さん Wii U すごい -- (名無しさん) 2014-02-01 16 33 48 ありがとうございます! -- (宮山修朴) 2014-02-14 18 03 13 宮山先輩 キ―ボードクラッシャー本番やらないの -- (y s) 2014-06-22 09 34 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/urawaza/pages/664.html
■Wii Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行? | ら行? | わ行? ■マリオカートWii Mario Kart Wii ■「裏技・攻略」情報 ●隱藏角色取得條件 キノピオ: 完成所有路線的TIME ATTACK ベビィルイージ: 令TIME ATTACK的8部鬼車出現 クッパJr: 100cc的クラシックカップ全制覇 ロゼッタ: 取得50cc的コウラカップ的獎杯 or 50戰(Wi-Fi除外) ディディーコング: 取得50ccサンダーカップ的獎杯 ファンキーコング: 令TIME ATTACK的4部鬼車出現 キングテレサ: 取得50ccスターカップ的獎杯 キャサリン: Wi-Fi対戦取得250勝 or 令TIME ATTACK Wii路線的全部鬼車出現 ベビィデイジー: 50cc的所有比賽都取得☆ カロン: 取得100ccこのはカップ的獎杯 Mii: 1取得00ccスペシャルカップ的獎杯 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行? | ら行? | わ行? ■Wii
https://w.atwiki.jp/kinokokamera/pages/129.html
おどる メイド イン ワリオ はじめてのWii 【Wii】クレヨンしんちゃん 最強家族カスカベキング うぃ~ 【Wii】縁日の達人
https://w.atwiki.jp/tenkai_cr/pages/351.html
Wii 任天堂 発売日 2006年12月2日 Link Wii.com JP 313 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/02(日) 00 13 02 ID cnwahb6r0 wii誕生日おめ! 数えてみたら13本ソフト買ってた。 2年目も楽しいゲームを期待してます。 12月はぼくシムDS、ノーモアヒーロー、ナイツ、カーヒー購入予定。 315 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/02(日) 00 25 46 ID vB0FN6lU0 313 俺は数えてみたらFitでちょうど20本目でした さらにVCもプラスされると・・・ 326 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/02(日) 01 28 30 ID Os1IrIiM0 そういや今日はWii発売一周年かー。発売日に人生初の行列に並んで 買えなかったのも今となってはいい思い出 ちなみに数えてみたところ購入タイトルは11本でした 一番のお気に入りタイトルはエキトラかな? シレン3も出るし、来年は買うソフトがもっと増えそうだw 327 名前:名無しさん必死だな[sage Wiiから書き込み] 投稿日:2007/12/02(日) 01 30 22 ID NZshRRrG0 Wii誕生日おめでとう! 君を買いに徹夜して行列に並んで前に座っていたガイジンさんに「マリカーシマセンカー?」と 言われたものの友人に貸しっぱなしで輪に入れなくて悲しい思いをしたことを昨日のことのように思い出すよ ゲームを始めてから17年、今まで買ったハードは数多いけれど、 君ほど期待して発売日に苦労して買ったハードは初めてだった 君には購入価格を余裕で越えるくらいのソフトをDLしたから絶対に手放したりしないぞ これからさらに盛り上がるゲームライフ、明日も来月も来年も、共に駆けよう戦友よ! (以上、Wiiからリモコンで書き込みながら) 329 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/02(日) 02 00 57 ID E57te6AE0 俺のWiiも誕生日おめ! FEばっかやってる俺だが、これからも宜しくなw チョコボ、スマブラ、シレン・・・ふふふ、お前に休む暇など与えんわ!w 336 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/02(日) 07 32 32 ID hPpstMna0 毎日起動してるから発売してから随分経ったような気がしてたけど、 Wiiを買ったのって1年前なんだな…Wiiの起動が習慣になってるから、 もう3年位使ってるような錯覚に陥ってる。 338 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/02(日) 07 44 02 ID EkydnR1x0 Wii誕生日おめ 昨日のFitでちょうど11本だ さっき軽く数えたらWii以降に購入したGCソフトのほうが 買ったWiiソフトより多くて自分でちょっとびっくり
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2988.html
JUST DANCE Wii 【じゃすとだんす うぃー】 ジャンル ダンス 対応機種 Wii 発売元 任天堂 開発元 Ubisoft MilanUbisoft Paris任天堂 発売日 2011年10月13日 定価 5,800円 判定 なし ポイント ダンスゲーとしては高評価音ゲーとしては薄いボリューム 概要 ゲームシステム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『アサシンクリード』や『FARCRY』などで有名なUBISOFTが手がけるWii用ダンスゲーム。 今作の一作目は高い評価は得られなかったもの、売り上げはミリオンを突破し、その後海外では毎年新作が出るほどの大ヒットシリーズとなった(*1)。『JUST DANCE 2』を任天堂がローカライズした作品こそが本作『JUST DANCE Wii』である。日本でもAKB48の曲を踊るCMが受け、売り上げ50万本を記録した。 コナミの『Dance Dance Revolutionシリーズ』がアーケード版・家庭版共に足元のパネルを踏むという操作性であるのに対し、本作ではリモコンを持って体ごと動かすだけというシンプルな構成になっている。 ゲームシステム ゲームモード メインモード 好きな曲を選んで踊る、メインのモード。 二人で違う振り付けを楽しめるデュエットやメドレーモードがある。 バトルモード 最大4対4でスコアを競う事ができるモード。「サイン」を選ぶとダンス中に指示が出る。 エクササイズモード ダンスポイントをグラフにすることが出来るモード。 スコア 本作では、振り付けの出来に応じて、一つのマークごとに、「かんぺき」「うまい」「オッケー!」「×」が付けられる。これによりスコアが加算されていく。 スコアは2000点ごとに星1つで区切られ、最大5個の星の評価がつく。10000点以上からは加算されていくのみで、星がそれ以上つくことはない。 評価点 ディスコやダンスクラブをモチーフにしたゲーム中の雰囲気は好評価である。 Wiiリモコンで踊ることを追求した楽しさ 本作はWiiリモコンのみで踊ることができ、マットやモーションプラスは必要としない。 Wiiリモコンはあまり精密な動きを感知出来るデバイスではないが、本作は入力ミスはほとんど起こらないのである。 一回転する動きなども多いため、人にもよるが3~4曲くらいで汗が出る。 原曲の踊りを出来るだけ再現しており、高評価である。 多彩な収録曲 本作は洋ゲーなので、洋楽が多めであるが、邦楽もそれなりに入っている。 洋楽中心の音ゲーは珍しいため、洋楽ファンには好評である。 TRFの『survival dAnce』や東方神起の『Why?』、BoneyM.の『Rasputin』など、当時流行った曲や懐かしい曲も多く収録されている。どの曲も踊ることに映える良い選曲である。 演出面も面白いものが多い。単なる背景の一枚絵ではなく、動きのある映像は見ていて飽きない。 多人数プレイ 本作は多人数プレイにも対応しており、家族や友人と一緒に踊ることができる。 また、スコア争いやデュエット曲もある。 スタミナ表記があり、こちらはかなり正確である。 残念ながら難易度表記のほうは当てにならないのだが……。 賛否両論点 音ゲーとしてのシステムの異色さ 本作は難易度選択が存在しない。踊りを覚えれば初心者でも簡単に踊ることができるためあまり問題ではないが……。 しかし、問題なのはコンボという概念が存在しないということである。 さらにノルマクリアさえ存在しない。一曲終わったらスコアを確認して次の曲を選ぶというだけである。 PVの異色さ 本作のPVは『DanceEvolution』にも劣らないほど美しい。それらとは違うクールでスタイリッシュな感じなのは好評である。 しかし、画面で踊っている人物が肌が真っ白で表情がほとんどない人物である。(*2) 一応PVごとに服装を変えたりしているのだが、やはり洋ゲー故の問題点なのだろうか。 問題点 ボリュームの薄さ 本作の収録曲はたったの28曲である。この時代の音ゲーとしてはかなり薄い。 『太鼓の達人Wii』が70曲、Wii版ポップンですら40曲なのを考えると28曲はあまりにも薄い。(*3) その理由として挙げられるのが海外版ではあった有料DLCが日本版では削除されたことだろう。 さらに本作はオリジナル曲が一曲もなくほとんどが版権曲となっている。 やり込み要素はほとんどない。実績などもない。 ただし、隠し曲はあるので、全曲をやる意義はあるにはある。 難易度表記があてにならない それ自体は『BEMANIシリーズ』や『太鼓の達人シリーズ』でも多いことである。 しかし本作の難易度表記は全くといっていいほど当てにならない。 スコア評価 本作はその特性上、リモコンを持つ手以外を認識してはくれないため、足などの動きは雰囲気になる。これに関しては最新作まで改善されることのないのだが。 総評 Wiiのダンスゲームでは『涼宮ハルヒの激動』など失敗したものが多いが、本作はかなり遊べる出来となっている。Wiiを代表するダンスゲームと言って過言ではない。 本作は、動きあるゲームに特化したWiiの特徴を最大限まで活かしたと言える作品だろう。 余談 隠し曲 本作ではすべての曲で星5つを取ると、とある有名ゲームの限定曲が開放される。 同社より、後にマイケルジャクソンのみを扱ったジャストダンス『Michael Jackson experience』が発売された。こちらも好評を得ている。